Feature Requests

社内でMicrosoft SQL Serverを利用しているチームがあり、クエリ直接発行によるオペレーションに悩まされています。データソースとして対応いただけると非常に嬉しいです。

Amazon S3 への大量のファイルをアップロードを行う際、1ファイルずつローカルから選択し、ファイル名を入れる方法では手間がかかりすぎてしまうため、ディレクトリ単位でアップロードできる機能がほしい。 または、ローカルファイルを選択する際、複数のファイルを選択できる機能がほしい。

環境を「本番」「検証」のように分けていた場合、本番と検証ではアクション実行をする人やフローが異なることがあるので、環境ごとに権限とレビューの設定をできるようになると嬉しいです。 この設定ができないため、権限設定を分けるために、別のアクションを作成せざるを得なくなっています。

アクションやビューの表示順序を変更した際に、クエリパラメータにて表示順序は保持されるようになりましたが、ヘッダーのビューやアクションのボタンをクリックした場合に、デフォルトの表示順序に戻ってしまいます。 そこで、表示順序をユーザーごとに記憶できるようにしていただきたいです。 （ローカルストレージなどブラウザに保持する形でも問題ありません）

背景として、操作者のミスを防ぐために、アクション「一覧の取得」を起点としてlinkToActionで各種操作アクションを行えるような仕組みを作っています。 一覧から各種画面に遷移した際には、対象リソースのIDをアクションのパラメータに渡して、対象リソースに対する操作を行えるようにしています。 この時に、操作者が遷移後画面のID部分を意図せず変更してしまった場合、意図しないリソースの操作を行なってしまうことになります。 そのため、linkToActionで埋め込んだ値のまま編集不能とできる機能があると嬉しいです。

アクションの引数として画像（ファイル）を選択できると思いますが、現状はHTTP APIアクションのみでの動作を前提にしていると思います。 gRPCアクションやJavaScriptアクションで、これらのバイナリファイルを内部でBase64テキストとして受け取って処理をさせたいです

必須のパラメータがあるビューを編集する際、手打ちでqueryを追加して編集画面を開き直しています（パラメータがないとエラーor何もできない） 編集画面のプレビューで必須パラメータを選択させるUIを用意できればいいのですが、編集画面のURLが操作できないため実現できません（プレビューがiframeで別originになっているので操作できない、localのStateもコードの変更で消えるので使えない） useURLQueriesのsetter版、もしくはopenViewLinkで編集画面が開けるoption（ { edit : true } ）などがあればやりたいことが実現できそうです

企業アカウント管理者は、現状あらゆる操作を行える1種類の権限しかないが、 ユーザー管理のみ行えて、監査ログ設定等はできない権限があると嬉しい。 弊社ではインフラ管理のチームが企業アカウント管理を行い、 実際にベースマキナを利用する開発チームには、プロジェクトをチームごとに作成して渡している。 このとき、ユーザー管理まで含めてプロジェクトの運用すべてを開発チームへ委託したい。 現状は「ユーザー追加」を行えるのが企業アカウント管理者のみであるため、 上記の要求を満たすには、企業アカウント管理者の権限も開発チームへ受け渡さねばならない。 しかし、監査ログ設定等も変更できる、企業アカウント管理者は開発チームには過剰になる。 ユーザー登録等のみが行える権限があると、この点がスムーズになると考えている。