Feature Requests

feature-request/p/729693 と近いですが、フォームでユーザーが画面上で選択した値を元に、次の項目で選べる選択肢を絞りたいケースが多々あります。 例えば1番目の項目で「会社」を選んで、次の項目では「その会社に所属する商品」の中からユーザーにセレクトボックスで選択してもらう、というケースです。 ビジュアルエディターの初期値用アクションでは予め決め打ちでどこかの会社の商品一覧を項目の選択肢として設定することはできますが、 あくまでフォーム画面上でユーザーが選択した「会社」に応じて、次の選択肢の「商品」をインタラクティブに変えたいのです。 選択肢を「所属する会社を選ばない全商品」から選んでもらうことはできますが、数が多くなったり商品名が同じだと絞れないため。 ビジュアルエディターは現状あまり活用できてないので、ビジュアルエディターでやりたいというよりアクションの入力項目自体、もしくはアクショングループでやれればなと。

HTTP APIアクションでクエリパラメータにアクションのパラメータからの値を指定しているとき、パラメータの値が空のときはクエリパラメーターのキー自体も送信しないようにできると助かります。 例：pageというクエリパラメータを任意で設定できるAPIをコールする時、pageクエリパラメータの値に何も入っていなくても ?page が付与されたリクエストが飛んでしまう。API側の値のバリデーション処理の実装によっては数字を期待するところに空文字列がきてエラーになる問題が起きており、API側の改修が必要になるケースがある

スクリプトの編集中に一瞬でも手が止まるとオート実行されてフォーカスが外れるため編集しにくく、もう1秒ほど間隔を広くするか or 手動実行に切り替えられるトグルスイッチなどがあると嬉しい。

Actionや結果の加工スクリプト（主にlinkToAction）を使っていかにViewを作らずに済ませるかがBaseMachinaの鍵だと思ってます。 ユーザー詳細などでTable表示しているデータを新規レコード追加したいケースがほとんどだと思いますが、現状Tableのメニューに任意のアクションを追加したり、加工スクリプトの linkToAction などをうまく設定する方法が見当たりません。 何かやり方があるのかもしれませんがViewを作らなくて済む方法はないでしょうか？ 現状は左のナビゲーションに新規作成用のアクションを追加し、それを新タブで開いてもらい、元の画面のユーザーIDなどをコピーして手動でParamに貼り付けてアクション実行するくらい？

登録した直後に何をすれば業務に応用できるかパッとイメージできないので、自分達にあった用途を見つけやすい状態にしてほしい。 API呼び出しやDB呼び出しができることは伝わるのですが、「管理画面」として実務に応用できたり、どのような業務に応用ができるのか、ユースケースに合わせて設定は楽にできるのかが不明なので、イメージを膨らませたり設定をショートカットできる手段があると嬉しいです。

現在はアクション一覧の画面に遷移するが、コピーしたアクションを編集することがほとんどかと思います。一覧には戻らずコピー先に遷移する、ないし遷移する導線を表示するようになっていると嬉しいです。

明細行のように1からN行の入力をしたいとき、1-Nをアクションを実行時に変更できるようにしたい。

背景として、操作者のミスを防ぐために、アクション「一覧の取得」を起点としてlinkToActionで各種操作アクションを行えるような仕組みを作っています。 一覧から各種画面に遷移した際には、対象リソースのIDをアクションのパラメータに渡して、対象リソースに対する操作を行えるようにしています。 この時に、操作者が遷移後画面のID部分を意図せず変更してしまった場合、意図しないリソースの操作を行なってしまうことになります。 そのため、linkToActionで埋め込んだ値のまま編集不能とできる機能があると嬉しいです。

アクションやビューの表示順序を変更した際に、クエリパラメータにて表示順序は保持されるようになりましたが、ヘッダーのビューやアクションのボタンをクリックした場合に、デフォルトの表示順序に戻ってしまいます。 そこで、表示順序をユーザーごとに記憶できるようにしていただきたいです。 （ローカルストレージなどブラウザに保持する形でも問題ありません）

意図せず末尾に空白行が入ってしまうケースがあるので、強制的にトリムする設定があると便利です。